API レスポンスコード
概要
本項ではレポートAPIへのアクセス要求で生成されるAPIレスポンスコードについてまとめます。
API レスポンスコード
inSyncはAPIリクエストを処理し以下のレスポンスコードを表示します。
レスポンスコード | 説明 |
---|---|
HTTP 200 | リクエストは正常に処理されました。 |
HTTP 400 | リクエストの構文エラーです。 |
HTTP 401 |
不正なアクセスリクエストです。 このレスポンスコードは以下のシナリオで生成されます。
|
HTTP 403 |
アクセスが禁止されています。 APIにアクセスするための有効なライセンスがありません。ライセンスを取得するためDruva サポートにお問い合わせください。 |
HTTP 404 |
リクエストしたAPIが見つかりませんでした。 API名が正しいかAPIリクエストを確認してください。 |
HTTP 429 |
一定時間にinSyncサーバーが上限以上のAPIリクエストを受信しました。 しばらく時間をおいてからAPIリクエストを再試行してください。 |
HTTP 500 |
内部サーバーエラーです。 しばらく時間をおいてからAPIリクエストを再試行してください。エラーが改善されない場合はDruva サポートにお問い合わせください。 |