メインコンテンツまでスキップ
Dummy text to avoid mindtouch from removing the blank div

Druva

レポート

レポートの種類を一覧表示し、レポートの表示と受信の手順を示します。

inSync Cloud Editions: File:/tick.png Elite Plus File:/tick.png Elite File:/cross.png Enterprise File:/tick.png Business

概要

本項ではレポートの種類を説明し、レポートを閲覧および受信するための手順を記します。

Note: レポートに表示されるタイムスタンプはinSyncマスターのタイムゾーンに従います。

inSyncエディションがサポートするレポート種別を以下の表にまとめます。

レポート 説明
Active Alerts
(アクティブアラート)
指定された期間のアクティブなアラートです。アクティブアラートとは、解決されていないアラートのことです。
Alert History
(アラート履歴)
指定された期間に生成されたすべてのアラートです。
Failed Backups
(失敗したバックアップ)
指定された期間にリカバリ不能なアラート (ユーザー割当量エラーなど) のため失敗したバックアップ操作です。リカバリ不能なアラートを解決するために是正措置を取ってください。
Last Backup Status
(最終バックアップ状態)
最終バックアップの状態です。
Restore Activity
(復元操作)
指定した期間におけるすべての復元操作です。
Sharing Usage
(共有利用)
ユーザー詳細、プロファイル、共有ファイルおよびフォルダー、共有デーたのサイズ、共有データへのリンクなど、Shareの統計情報です。
Storage Status
(ストレージ状態)

指定された期間におけるすべてのストレージの統計情報とアラートです。

利用環境でinSync CloudCacheサーバーを使用している場合、このレポートにはinSync Cloud Cacheサーバーの統計情報も表示されます。サーバー名、サーバーにマッピングされたユーザー数、復元準備ができたユーザー数、キャッシュデータ向けに利用可能な総ディスク容量、現時点で消費されたキャッシュデータの総ディスク容量が含まれます。

User Rollout
(ユーザー展開)

ユーザーデバイス、アクティベーション日、デバイスからの初回バックアップの状態に関する詳細を表示します。このレポートは組織でinSyncを展開するときに有用です。inSyncがインストールされたユーザーデバイスを追跡することができます。inSyncがデバイスから初回バックアップを完了できなかった場合に是正措置をとることができます。

またこのレポートでは、初回バックアップ状態、合計接続時間、転送バイト数、バックアップサイズなどの初回バックアップの詳細情報が含まれます。さらにシステム設定のバックアップがデバイス向けにアクティベートされているかどうかを示します。inSyncアカウントにデバイスを一台も追加しないでいるユーザーの一覧も含まれます。

Non-Compliance Report
(コンプライアンス違反レポート)
企業ポリシーのコンプライアンス違反に関する詳細情報です。レポートによりユーザー、データソース、組織のコンプライアンスポリシーに違反するファイルを識別できます。
Preserved Users Report
(保全ユーザーレポート)

inSync で保全されているユーザーに関する情報、保全された日時、保全されたときに使用されたモードに関する情報が提供されます。

Salesforce Backup and Restore Report
(Salesforce のバックアップと復元レポート)
指定した期間中に、設定済みのSalesforce環境で発生したすべてのバックアップおよび復元操作に関する詳細です。
Unusual Data Activity Report
(異常データアクティビティレポート)
以下に関連する詳細が含まれます。
  • 多数のファイルが削除された
  • 多数のファイルが追加された
  • 多数のファイルが変更または暗号化された

Inactive Devices Report
(非アクティブデバイスレポート)

inSync サ―バーとのバックアップおよび接続に関するデバイスの非アクティブ化の詳細が含まれます。このレポートを使用して、さまざまなプロファイルに割り当てられた非アクティブなデバイスを追跡できます。プロファイルで設定されている場合、このレポートには非アクティブデバイスにスケジュールされた自動削除の日付も表示されます。

非アクティブデバイスの自動削除機能を有効化するには、Druva Support に問い合わせてください。デフォルトでは、非アクティブデバイスはinSync管理コンソールから削除されません。

Note: このレポートは、レポートAPIのバージョンv2をサポートしています。

SharePoint Backup and Restore Report
(SharePointのバックアップと復元レポート)
指定した期間にSharePoint Online のサイトコレクションで発生したすべてのバックアップおよび復元アクティビティに関する詳細が含まれます。
Complete Report
(完全レポート)
システム情報、ライセンス情報、サーバー統計情報、ストレージ統計情報、ストレージアラート、最終バックアップ状態、失敗したバックアップ、アクティブアラート、復元操作、共有利用、ユーザー展開レポートを含みます。利用環境でinSync CloudCacheサーバーを使用している場合、このレポートにはinSync Cloud Cacheサーバーの統計情報も表示されます。サーバー名、サーバーにマッピングされたユーザー数、復元準備ができたユーザー数、キャッシュデータ向けに利用可能な総ディスク容量、現時点で消費されたキャッシュデータの総ディスク容量が含まれます。

レポートの表示

レポートを閲覧するには以下を行います。

  1. inSyncマスター管理コンソールのメニューバーで、Reportsをクリックします。
  2. 閲覧したいレポートをクリックします。

inSyncは過去30日以内に発生したアクティビティのレポートを表示します。 これらレポートをフィルタするには Period リストを使用します。ただし、最終バックアップ状態、共有利用、ユーザー展開レポートはすべてのデータを表示するためフィルタリングすることはできません。

Note: 10,000デバイス以上ある場合はComplete Reportを開いて閲覧することができません。ただしこのレポートをメールで送信するかPC上にダウンロードすることは可能です。

レポートのダウンロード

レポートをダウンロードするには、以下を行います。

  1. inSyncマスター管理コンソールのメニューバーで、Reportsをクリックします。
  2. ダウンロードしたいレポートを選択します。
    • HTMLフォーマットでレポートをダウンロードしたい場合、Download > Download HTMLをクリックします。
    • CSVフォーマットでレポートをダウンロードしたい場合、Download > Download CSVをクリックします。

inSyncによりPC上にレポートが保存されます。

メールへのレポート送信

メールでレポートを送信するには、以下を行います。

  1. inSyncマスター管理コンソールのメニューバーで、Reportsをクリックします。
  2. メール送信したいレポートを選択します。
  3. Email をクリックします。
  4. Email this report to フィールドに、メールでレポートを送信する相手の名前を入力します。デフォルトでは、管理者のメールアドレスがこのフィールドに表示されます。
  5. 生成するレポート種別を選択します。HTML または CSV が選択できます。
  6. 指定したメールアドレスにレポートをメール送信するには、 Send をクリックします。The report will be generated in the background and sent by email メッセージが表示されます。
  7. OK をクリックします。

"Reports successfully requested to be emailed." メッセージが表示されます。 

メールスケジュールの変更

メールスケジュールを変更するには以下を行います。

  1. inSyncマスター管理コンソールのメニューバーで、Reportsをクリックします。
  2. メールスケジュールを変更したいレポートを選択し、Edit Email Scheduleをクリックします。Complete Report: Email Scheduleウインドウが表示されます。 
  3. Enable Email Scheduleチェックボックスをチェックします。
  4. 以下の情報を入力します。
    フィールド 操作
    Send Report
    (レポート送信)
    メール配信の頻度をクリックします。
    Frequency
    (頻度)

    レポートを送信するスケジュールの頻度を入力します。

    • Daily: メールを毎日送信します。
    • Weekly: Send of everyリスト内で日をクリックします。
    • Monthly: Send on dayボックス内で特定の日を入力します。
    Time
    (時刻)
    特定の時刻を入力します。
    Format
    (フォーマット)
    レポートのフォーマットをクリックします。
  5. Saveをクリックします。

レポート通知の有効化と無効化

各管理者は、inSyncマスター管理コンソールに個別にログインし、レポート通知スケジュールを指定する必要があります。他の管理者または特定の管理者種別向けにレポート通知を有効化または無効化することはできません。

手順

レポート通知を有効化または無効化するには以下を行います。

  1. inSyncマスター管理コンソールのメニューバーで、Reportsをクリックします。すべてのレポート一覧が含まれる Manage Reports ページが表示されます。
  2. スケジュールを変更したいレポートを選択し、Edit Email Schedule をクリックします。Edit Email Schedule ウインドウが表示されます。
  3. レポート通知を受信するには、Edit Email Schedule チェックボックスをチェックして、次の情報を入力します。
    1. Send Report リストで、レポートを毎日、毎週、または毎月送信するかどうかを選択します。 
    2. Frequency リストで、レポート通知の頻度を選択します。
    3. Time リストで、レポート通知を送信する時刻を指定します。
    4. Format リストで、レポートの送信形式を指定します。
      Note: 受信登録したレポートのファイルサイズが、
      • 5 MB 以下の場合、レポートは選択された形式で送信されます。
      • 5MB を超えると、レポートは .zip 形式で送信されます。
  4. レポート通知の受信を停止するには、Edit Email Schedule チェックボックスのチェックを外します。
  5. Save をクリックします。
  • この記事は役に立ちましたか?