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Druva

Slackデータ保護向けinSyncの設定

概要

Slackと連携するようにinSyncを設定することでinSyncはSlack Orgワークスペースに接続し、Slackデータにアクセスしてバックアップすることができます。

はじめに

Druva inSync構成を開始してSlack Orgデータを保護する前に、次のアカウントが作成されていることを確認してください。

  • バックアップ対象に設定する組織のSlack Org所有者アカウント情報があること

  • inSync クラウド管理者アカウントが作成されていること

Slack Orgデータ保護向けinSyncの設定

inSyncの設定は以下の2つの手順です。

手順1:inSync管理コンソールでSlack組織を追加

手順2:追加されたSlack Orgのバックアップとストレージを設定

手順1:inSync管理コンソールでSlack組織を追加

Slack Orgデータを保護およびバックアップするには、Druva inSyncはSlackからの許可を必要とします。また、Druva inSync クラウド管理者は、Slack OrgデータにアクセスするためにSlackアプリの権限を受け入れる必要があります。

Druva inSyncはOAuth 2.0を使用してSlackなどのサービスと通信します。OAuthはインターネット上でのトークンベースの認証と認可のためのオープンプロトコルです。OAuth 2.0の詳細については、OAuth Webサイトを参照してください。新しいSlack Orgの 追加には、以下の許可が必要です。

  • Grant inSync permissions to access Slack data (SlackデータにアクセスするためのinSyncアクセス許可を付与)

手順

Slackデータにアクセスする権限をinSyncに付与するには、inSync クラウド管理者としてログインし、次の手順を実行します。

  1. inSync管理コンソールのメニューバーで、Data Sources > Cloud Appsをクリックします。[ Manage Cloud Apps ]  ページが表示されます。

  2. Slack クラウドアプリを選択します。

  • Slack OrgsがinSyncに追加されていない場合は、次のページが表示されます。

No_Slack Org added_updated.png

  • Slack OrgsがinSyncにすでに追加されている場合、inSyncでバックアップ対象に追加および構成されたSlack Orgsの既存のリストが表示されます。
  1. Add Slack Orgクリックして、バックアップ対象の新しいSlack Orgを追加します。 確認のダイアログボックスで [ Continue ] をクリックします。承認とSlack OrgデータへのアクセスのためにSlackコンソールにリダイレクトされます。

  2. すでにサインインしている既存のSlack Orgがある場合、右上のドロップダウンリストにその一覧が表示されます。
    Slack Orgsにまだサインインしていない場合は、[ Sign in to another workspace ] をクリックします。[ Sign in to your workspace ] ページが表示されます。

  3.  [ Enter your workspace’s Slack URL ] フィールドにSlack Orgドメインを入力し、[ Continue ] をクリックします。組織オーナーの Sign in ページが表示されます。
    たとえば、Slack
    組織のドメインのURLが  https://qa-slackworkspace.slack.com だとすると、qa-slackworkspace と入力します。

<注意> ワークスペースドメインURLを入力すると、認可が team_not_authorized エラーで失敗します。

  1. 組織オーナーとしてサインインするオプションをクリックします。組織所有者としてサインイン-Copy.png
  2. Slack Orgの組織オーナーのメールアドレスとパスワードを入力し、[ Sign in ]をクリックしますinSyncがSlackデータにアクセスするために必要な権限のリストが表示されます。

<重要> inSyncに設定するSlack組織で二要素認証が有効化されている場合、あなたは、サインイン操作を続行するために認証コードを入力するよう求められます。これはSlackからの要求であり、inSyncからではありません。

  1. 権限情報を読み、[ Allow ] をクリックしてSlackデータにアクセスする権限をinSyncに付与します。必要な権限の詳細については、inSyncがSlackデータにアクセスするために必要なロールと権限を参照してください

Permissions_Feb28.png

  1. inSyncは、Slack環境にinSync app for Slackをインストールします。 

Slack OrgがinSync内に追加され、Slack Orgリストページに表示されます。 

App Statusは デフォルトでStorage Not Assignedです。追加されたSlack組織を構成してストレージを割り当て、Slackデータの保護を開始する必要があります。

手順2:追加されたSlack Orgのバックアップとストレージの設定

Snack OrgをinSyncに追加すると、inSyncは必要な権限でSlack Orgに接続します。バックアップを開始するには、登録済みのSlack Orgをバックアップ対象として構成する必要があります。

手順

追加したSlack Orgをバックアップ用に構成するには、次の手順を実行します。

  1. inSync管理コンソールのメニューバーで、Data Sources > Cloud Appsをクリックします。[ Manage Cloud Apps ]  ページが表示されます。

  2. Slack クラウドアプリを選択します。バックアップ対象に登録されている既存のSlack Orgの一覧が表示されます。デフォルトでは、App Status は Storage Not Assigned です。

  3. バックアップを構成およびスケジュールする Org ID クリックします。[ Configure Backup Settingsウィンドウが表示されます。次の詳細を入力し、[ Save ] をクリックします。 

Slack_configure_with datatention.png

フィールド アクション
Backup Frequency
(バックアップ間隔)
inSyncがSlackデータをバックアップする頻度を選択します。デフォルトでは、inSyncは1日に1回バックアップ操作を実行します。
Storage
(ストレージ)

inSyncがSlackデータをバックアップするSlack用ストレージリージョンを選択します。 

割り当てられたストレージは後で変更することはできません。

Retention
(保存期間)

デフォルトでは、データ保存期間は Forever つまり無制限に保持するよう設定されています

inSyncでのSlack Orgの再構成 

概観

inSync管理者は、inSyncにバックアップ対象として構成されているSlack Orgを再構成することができます。

次の場合、再構成が必要です。

  • inSync向けSlackのアップグレードが利用可能な場合

  • inSync向けSlackがSlackサービスに接続できない場合

:   Slack Orgを再構成すると、inSyncは進行中のすべてのSlackバックアップを停止します。

 手順

Slack Orgを再構成するには、次の手順を実行します。

  1. inSync管理コンソールのメニューバーで、Data Sources > Cloud Appsをクリックします。[ Manage Cloud Apps ]  ページが表示されます。

  2. Slack クラウドアプリを選択します。バックアップ対象に登録されている既存のSlack Orgの一覧が表示されます。

  3. 再構成するSlack Orgを選択し、[ Configure ] をクリックします確認のダイアログボックスが表示されます。

  4. 確認ダイアログボックスのメッセージを読み、[ Yes ]をクリックして設定を続行します。バックアップ対象に選択したSlack クラウド環境のログインページにリダイレクトされます。

:Slack Orgを再構成すると、進行中のすべてのバックアップが終了します。

  1. Slack組織のSlack管理者のユーザー名とパスワードを入力し、[ Sign in ] をクリックします。inSyncがSlackデータにアクセスするために必要な権限の一覧が表示されます。

  2. 権限を読み、[ Allowクリックして、Slackデータにアクセスする権限をinSyncに付与します。 

       Slack OrgがinSyncに追加されます。

構成が正常に完了します。

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