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Druva

デバイス間で同期するファイルの除外

inSync Cloud Editions: File:/tick.png Elite Plus File:/tick.png Elite File:/tick.png Enterprise File:/tick.png Business

概要

クラウド管理者はすべてのユーザーデバイス間で同期される中から特定のファイルを除外することができます。

共有ユーザーがファイルをアップロードし、そのファイルが同期から除外されている場合、inSyncは次回のinSyncクライアントバックアップから指定したファイルの同期を停止します。バックアップはスケジュールされたバックアップまたは手動バックアップのどちらも対象です。

ファイル除外はどのように動作しますか?

特定のファイル種別を同期から除外すると、以下が行えます。

  • ユーザーデバイスの同期から除外ファイルを無効化します。
  • すべてのデバイス間で必要なファイルのみが利用できるよう、同期処理を制御します。
  • 共有ユーザーアカウントの割当使用量を節約します。たとえば、共有ユーザーアカウントとの同期から .pst ファイルを除外できます。
  • 共同作業者のデバイスの容量を節約します。たとえば共同作業者のデバイス間で .pst ファイルを除外できます。
  • 定期的に更新されるファイルの連続同期を停止します。たとえば、 .url ファイルや .eml ファイルです。
  • 共同作業者の同期フォルダにコピーされる所有者情報を保護します。共有フォルダの所有者認証情報が同期されたフォルダにコピーされると、その共有データには共同作業者がアクセスできなくなります。たとえば、所有者の認証情報をコピーする credDB.cef ファイルを除外できます。

デフォルトでどのファイルが同期されませんか?

デフォルトでは、inSync Shareは以下のファイル種別を同期しません。

ファイル種別 説明

一時ファイル名

以下の無効なプレフィックス名リストを持つファイルまたはフォルダ:
.~inSync$, ~$, .~, ~inSync$

コンピューター上に生成された一時ファイル

 .tmp または .smpの拡張子を持つファイルまたはフォルダ

システム特化のファイル

たとえば、 desktop.ini.DS_StoreIcon\rthumbs.dbといったファイル

Dellセキュリティソリューションで作成されたファイル

credDB.cef という名前のファイル

このファイルはユーザーのアクセス認証情報を含み、コンピューター上の各フォルダで生成されます。

特殊文字を含むファイルまたはフォルダ名 <>, :", |?, *, \r, \n, を含むファイルまたはフォルダ名

同期から除外するのに推奨されるファイルは何ですか?

共有ユーザーの割当使用量とディスク使用量の容量を節約するだけでなく、inSyncクライアントによる連続的な同期を避けるために、以下のファイル種別を同期から除外することを推奨します。

ファイル種別 説明 除外する理由
Microsoft Outlook データファイル

 .pstの拡張子を持つファイル

 

これらファイルは通常1GB程度の大きなサイズとなり、定期的に更新されます。 

Email ファイル

 .emlの拡張子を持つファイル

これらメールファイルはPOP3メールアプリケーションにより送信または受信されます。

Windows Searchサービスとインデックスサービスによりこれらファイルは定期的に更新され、同じファイルで大量のバージョンが生成されます。またinSyncクライアントはこれらファイルを同期し続けます。
インターネットのショートカットファイル

 .urlの拡張子を持つファイル

これらファイルはWebブラウザにより使用され、一部のウイルス対策ソフトにより定期的に更新されます。

Windows Searchサービスとインデックスサービスによりこれらファイルは定期的に更新され、同じファイルで大量のバージョンが生成されます。またinSyncクライアントはこれらファイルを同期し続けます。

ファイルをデバイス間で同期させないようにするにはどうすればよいですか?

ファイルを同期から除外するには、Druva Support までお問い合わせください。

Druva Support チームは構成ファイルの変更を行うスクリプトを実行し、除外するファイルを設定します。

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