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Windows PC向けinSync Shareフォルダの暗号化

inSync Cloud Editions: File:/tick.png Elite Plus File:/tick.png Elite File:/tick.png Enterprise File:/tick.png Business

概要

管理者はWindows PC向けにinSync Shareフォルダの暗号化を有効にすることができます。暗号化されたファイルは緑色で表示され、暗号化されていないファイルは黒色で表示されます。

inSync Shareフォルダの暗号化シナリオとその結果について以下にまとめます。

シナリオ 結果
inSync管理者がinSync Shareフォルダの暗号化を有効にした
  • inSyncはinSync Shareフォルダ内のファイルを暗号化します。
  • inSyncはinSync Shareフォルダ内のフォルダを暗号化しません。
  • inSyncはユーザーがinSync Shareフォルダに追加した新規ファイルを暗号化します。
  • 暗号化はユーザー特化であり、フォルダ特化ではありません。
  • ユーザーがinSync Shareフォルダのパスを変更した場合、inSyncは新しいパスでもファイルを暗号化します。
  • ユーザーがinSync Shareフォルダを暗号化した場合、inSyncの暗号化がユーザーの暗号化より優先されます。
inSync 管理者がinSync Shareフォルダの暗号化を無効にした
  • inSyncはinSync Shareフォルダのファイルを暗号化しません。
  • 必要に応じて、ユーザーはPC上のinSync Shareフォルダを暗号化することができます。
ユーザーがinSync Shareフォルダに共同作業者を追加した
  • ユーザーA がinSync Shareフォルダ暗号化が無効であるプロファイルに割り当てられており、ユーザーBがinSync Shareフォルダ暗号化が有効であるプロファイルに割り当てられているとします。

    ユーザーAがユーザーBと共同作業を行うとき、ユーザーBのPC上で同期処理が行われると、inSyncは同期フォルダ内のすべてのファイルを暗号化します。
  • ユーザーCがinSync Shareフォルダ暗号化が有効であるプロファイルに割り当てられており、ユーザーDがinSync Shareフォルダ暗号化が無効であるプロファイルに割り当てられているとします。

    ユーザーCがユーザーDと共同作業を行うとき、ユーザーDのPC上で同期処理が行われると、inSyncは同期フォルダ内のすべてのファイルを復号化します。
Note: ユーザーに対するinSync Shareフォルダの暗号化はプロファイル経由で行うことができます。個々のユーザーに対して行うことはできません。

はじめに

inSync Shareフォルダの暗号化を有効にする前に、組織が使用するWindowsのエディションがEFS (Encrypting File System) をサポートしていることを確認します。

手順

inSync Shareフォルダを暗号化するには以下を行います。

  1. inSyncマスター管理コンソールのメニューバーで Profiles をクリックします。
  2. inSync Shareフォルダの暗号化を有効にしたいプロファイルのリンクをクリックします。
  3. DLP タブをクリックします。
  4. Edit をクリックします。Edit Profile ウインドウが表示されます。
  5. Encrypt inSync share folder チェックボックスをチェックします。
  6. Save をクリックします。
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