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Druva

DRaaS ライセンス

このトピックでは、DRライセンスに関する考慮事項について説明します。Phoenix Enterpriseライセンスでは、VMware環境を災害から保護するために、DRライセンス(仮想マシン1台につき1ライセンス)を購入する必要があります。Phoenix Eliteライセンスでは、ディザスタリカバリ用にいくつでも仮想マシンを構成できます。

ライセンスに関する考慮事項

  • 仮想マシンがディザスタリカバリ用に設定され有効になっている場合、仮想マシンはPhoenix DRaaSの「1つのライセンスインスタンス」として扱われます。
  • Phoenix DRaaS用に仮想マシンを設定する前に、未使用のDRライセンスが十分にあることを確認する必要があります。たとえば、PhoenixのDRaaSライセンス50台を購入し、ディザスタリカバリ用に25台の仮想マシンを設定および有効にしている場合は、さらに25台の仮想マシンを追加でディザスタリカバリ用に構成できます。
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