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Druva

仮想マシンバックアップにおけるVMwareの制限

PhoenixはVMwareに独自制限がある場合を除いて、VMware環境で構成されたすべての仮想マシンのバックアップを実行します。

制限事項

以下の制限があります。

  • サスペンドした仮想マシンをバックアップ用にPhoenixに構成した場合、Phoenixはその仮想マシンをバックアップしません。
  • PhoenixはvRDMをサポートしています。ただし、rawディスク、RDM物理モードディスク (pRDM)、独立ディスク、バス共有で構成された仮想マシンはサポートしません。
    Note: この動作は、rawディスク、RDM物理モードディスク (pRDM)、独立ディスク、バス共有で構成された仮想マシンのスナップショットがサポートされていないVMwareのデフォルト動作と同じです。
  • 古いvCenterを置き換えるため新しいvCenterを設定し、古いvCenterのIPアドレスを新しいvCenterに割り当てない場合、バックアップは失敗します。
    たとえば、IPアドレス192.168.1.4のvCenter Server “A” にバックアッププロキシをデプロイします。その後、新しいバージョンのvCenterを入手し、それを使用してvCenter Server “B” を起動します。ネットワークインフラストラクチャによって新しい静的IPアドレス192.168.1.5がvCenter Server “B” に割り当てられたとします。ここで、すべてのESXiホストをvCenter “A” から割当解除し、それらをvCenter Server “B” に割り当て、vCenter “A” をシャットダウンします。その後バックアップが開始されると、PhoenixはvCenterを見つけることができないため、バックアップは失敗します。この問題を解決するには、vCenter “A” をシャットダウンする前に、そのIPアドレスを192.168.1.6に変更することでIPアドレス192.168.1.4が解放されます。その後IPアドレス192.168.1.4をvCenter “B” に割り当て、Phoenix管理コンソールでvCenter認証情報を再度入力します
  • バックアッププロキシが暗号化されておらず、HotAdd経由でバックアップされている仮想マシンが暗号化されている場合、以下のようになります。
    • トランスポートモードがNBDSSLに変更され、仮想マシンが正常にバックアップされます。
    • 仮想マシンをリストアすると、暗号化されていない仮想マシンとしてリストアされます。
  • VMwareはデプロイ時に2つのネットワークインターフェイスカードからネットワークを選択できません。バックアッププロキシは2つのネットワークインターフェイスカード向けに選択されたデフォルトネットワークを使用してデプロイされます。バックアッププロキシをデプロイした後、vSphereまたはWebクライアントを使用してカードのネットワークを変更できます。
  • 以下の場合、4つのDNSサーバーアドレスを使用することができません。
    • 2つのネットワークインターフェイスカードをバックアッププロキシで有効にした
    • 2つのカードが異なるネットワークを使用するよう設定されている
    • 2つのカードでそれぞれ2つのDNSを使用する

    Phoenixバックアッププロキシの制限により、DNSサーバーアドレスを追加すると、設定したネットワークインターフェイスカードの手順に基づき、4つのDNSアドレスのうち3つが使用されます。

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