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Druva

システム要件

サポートマトリックス

ここでは、Phoenixが認定およびサポートしているVMware vCenter Serverのバージョン、ESXiホストおよびスタンドアロンVMware ESXiホストバージョンに関する情報が含まれます。

サポートレベルの定義

Druvaは以下のようにプラットフォームのサポートレベルを分類しています。

  • 認定プラットフォーム (Certified Platforms)
    認定プラットフォームは、QA (品質保証) チームによって完全テストが行われたものです。Druvaはこれら環境を認定し、すべてのクラウドリリースで定期的なテストを実施し、期待通りに機能が動作することを確認します。
  • サポートプラットフォーム (Supported Platforms)
    サポートプラットフォームは、すべてのクラウドリリースでDruva QAチームによってテストされませんが、機能は期待通りに動作すると考えられます。Druvaはこれらプラットフォームをサポートします。実用化に時間とリソースを必要とする問題は対処されないことがあります。

VMware vCenter Server と ESXiホストバージョン

本項では、VMware vCenter ServerおよびESXiホストの認定およびサポートバージョンを示します。

認定プラットフォーム

vCenter Server ESXi ホスト ライセンス

6.5

  • 6.5
  • 6.0
  • 5.5

Standard

6.0

  • 6.0
  • 5.5
  • 5.1

Standard

 

 

5.5

  • 5.5
  • 5.1

Standard

スタンドアロンESXiホスト

本項では、スタンドアロンESXiホストの認定およびサポートバージョンを示します。

認定プラットフォーム

以下にスタンドアロンESXiの認定バージョンを示します。

認定バージョン ライセンス種別
6.5 Standard
6.0 Standard
5.5 Standard

サポートプラットフォーム

以下にスタンドアロンESXiのサポートバージョンを示します。

サポートバージョン ライセンス種別
5.1 Standard

Note: vCenterおよびESXiバージョン6.5でホストされている仮想マシンをバックアップするには、バックアッププロキシバージョン4.6.9-27415以降を使用します。

次の表に仮想マシンのバックアップをサポートするvCenterおよびESXiにデプロイされたバックアッププロキシの特定バージョンについて説明します。

バックアッププロキシのバージョン バックアッププロキシの互換性

4.6.9-27415 以降

vCenterまたはESXiのバージョン

  • 6.5
  • 6.0
  • 5.5
  • 5.1

4.6.8-20739 以前

vCenterまたはESXiのバージョン

  • 6.0
  • 5.5
  • 5.1

バックアッププロキシが互換性のないvCenterまたはESXiバージョンにデプロイされている場合、仮想マシンのバックアップジョブは失敗します。 

ゲストオペレーティングシステム

認定プラットフォーム

オペレーティングシステム エディション
Windows
  • Windows Server 2012 R2 (64-bit) 
  • Windows Server 2012 (64-bit)
  • Windows Server 2008 R2 (64-bit) 
  • Windows Server 2008 (64-bit) 
Linux
  • CentOS 6.3, 6.4, 7.0, 7.1, 7.2 (64-bit)
  • Red Hat Enterprise Linux (RHEL)6.3, 6.4, 7.0, 7.1, 7.2  (64-bit)

ファイルレベル復元 (FLR) 向けのディスク、パーティション、ファイル

項目 認定内容

パーティション種別

  • プライマリ パーティション
  • 拡張パーティション
  • 論理ディスクマネージャ (LDM): 
Windows     Linux
MBR (マスターブートレコード; シンプルボリューム / スパンボリューム) MBR (マスターブートレコード; シンプルボリューム / スパンボリューム / ミラーボリューム / ストライプボリューム)
  GPT (GUIDパーティションテーブル; シンプルボリューム / スパンボリューム / ミラーボリューム / ストライプボリューム)

ファイルシステム

  • NTFS
  •  FAT
  •  FAT32 
  •  Ext2/3/4
  • XFS

ファイル種別

  • 通常のファイル (Regular Files)
  • スパースファイル (Sparse Files)
  • 隠しファイル (Hidden Files)

VMwareにおけるポートと通信プロトコル

Phoenixは仮想インフラストラクチャと通信し、仮想マシンのデータをバックアップおよびリストアします。この通信では、データの通信と転送が安全に行われるポートと通信プロトコルが利用されます。

Phoenixは、Phoenixコンポーネントと仮想インフラストラクチャのコンポーネント (vCenter Server、ESXiホスト、仮想マシンなど) 間のコネクションを確立して通信を開始するために、TLS (Transport Layer Security) とSSL (Secure Socket Layer) プロトコルの組み合わせを使用します。

次の図は、Phoenixがバックアップおよびリストア操作中に安全な接続と通信のためPhoenixによって使用されるポートと通信プロトコルを示します。 

以下の表で、Phoenixと各種VMwareコンポーネント間の通信に使用されるポートと通信プロトコルについて説明します。

ポート / 通信プロトコル 説明

443

Phoenixは以下の間で安全な接続と通信を確立するためにポート443を使用します。

  • バックアッププロキシとPhoenixクラウド間
  • バックアッププロキシとPhoenix CloudCache間
  • バックアッププロキシとvCenterサーバー間
  • バックアッププロキシとESXiホスト間
Note: バックアッププロキシはスタンドアロンESXiとしてPhoenixに登録されている場合のみ、ESXiホストとポート443上でコネクションを確立します。ESXiホストがvCenterサーバー経由でPhoenixに登録されている場合、バックアッププロキシはポート902上でESXiホストと通信します。

902

PhoenixはバックアッププロキシとvCenterサーバー経由でPhoenixに登録されたESXiホストとの間でコネクションを確立するためにポート902を使用します。

TLS

Phoenixは以下の間で安全な接続と通信を確立するためにTLSを使用します。

  • バックアッププロキシとPhoenixクラウド間
  • バックアッププロキシとPhoenix CloudCache間
  • Phoenix CloudCacheとPhoenixクラウド間

SSL

Phoenixは以下の間で確立されるセキュアコネクションでSSLを使用します。

  • バックアッププロキシとvCenterサーバー間
  • バックアッププロキシとESXiホスト間
 
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