メインコンテンツまでスキップ
Dummy text to avoid mindtouch from removing the blank div

Druva

Druva Cloud Platform コンソールへのログイン

Druva Cloud Platform コンソールは、自社アカウントのDruvaサービスを管理および監視する機能を管理者に提供します。 

はじめに

Druva Cloud Platform コンソールにログオンする前に、アカウントのアクティベーションリンクが含まれる電子メールをDruvaから受信していることを確認してください。招待メールの例を次に示します。

WelcomeEmail.png

次のURLからの通信が許可されていることを確認します。

ファイアウォール設定のホワイトリストに *.druva.com 追加してDruva URLからの送受信トラフィックが許可されている場合、他に設定は必要ありませんIPアドレスを使用して上記URLからのトラフィックを許可したい場合、Druvaサポートにお問い合わせください。

認証情報を使用してログイン

Druva Cloud Platform コンソールにログインするには以下を行います。

  • Webブラウザを開きます。
  • コンソールにアクセスするには、
    • 通常のクラウドの場合は、アドレスバーにhttps://login.druva.comと入力し、Enterキーを押します。
    • inSync GovCloudの場合 、アドレスバーにhttps://loginfederal.druva.comと入力し、Enterキーを押します。管理者ログインページが表示されます。ログインGIF.gif
  • Emailボックスに電子メールIDを入力し、Nextをクリックします。
  • inSyncとPhoenixの両方のライセンスがある場合、次のページでは、Log into Phoenix または Log into inSync のいずれかのオプションが表示されます必要に応じて、PhoenixまたはinSyncへのログインを選択できます。

    Combine Login.png

  • Password ] ボックスに、生成したパスワードを入力します。
  • Login をクリックします。
    管理者は、次のシナリオに従ってコンソールにリダイレクトされます。

    <重要> PhoenixおよびinSyncの既存顧客は、段階的にDruva Cloud Platform コンソールにリダイレクトされます。詳細については、Druvaサポートにお問い合わせください。
     
    • 2018年7月2日以降にライセンスを新規取得したPhoenixのアカウント、および2018年7月14日以降にライセンスを新規取得したinSyncのアカウントでは、Druva Cloud Platform コンソールにリダイレクトされます。
    • 既存でPhoenixとinSyncの両方を持つアカウントでは、アカウントで有効になっているログイン方法に従って、それぞれの管理コンソールまたはDruva Cloud Platformコンソールにリダイレクトされます。
    • 既存でPhoenixまたはinSyncのいずれかの製品ライセンスを購入したアカウントでは、Druva Cloud Platform コンソールにリダイレクトされます。

<重要>  新しいパスワードを設定したら、パスワードを安全に保管して覚えておいてください。Druvaはお客様のデータにアクセスできず、アカウントのパスワードを忘れた場合でもリセットできません。Druva クラウド管理者とinSyncまたはPhoenix クラウド管理者のみが、組織内の他の管理者のパスワードをリセットできます。

シングルサインオンを使用したログイン 

Druvaクラウド管理者がシングルサインオンを設定した場合は、次の手順を実行します。

  1. Webブラウザを開きます。
  2. コンソールにアクセスするには、
    • inSync クラウドの場合、アドレスバーにhttps://login.druva.comと入力してEnterキーを押します。
    • inSync GovCloudの場合 、アドレスバーにhttps://loginfederal.druva.comと入力してEnterキーを押します。ログインページが表示されます。  

      ログインGIF.gif

  3. Email ボックスに電子メールIDを入力し、Nextをクリックします。
    SSO認証ページにリダイレクトされます。 

    :Druva クラウド管理者は、SSO資格情報の代わりにアカウントパスワードを使用してログインすることを選択できます。

  4. リダイレクト先のSSO認証ページで、IdPユーザー名とパスワードを入力します。
  5. Loginをクリックします。管理者は、次のシナリオに従ってコンソールにリダイレクトされます。

    <重要> PhoenixおよびinSyncの既存顧客は、段階的にDruva Cloud Platform コンソールにリダイレクトされます。詳細については、Druvaサポートにお問い合わせください。

    : 

    • 別のブラウザまたは別のコンピューターからログインする場合、ステップ3と4を繰り返すように求められます。 
    • Druvaは、初めてログオンしようとするすべてのDruva クラウド管理者にエンドユーザーライセンス契約(EULA)を表示します。クラウド管理者はそれを読み、承認のため Accept ] をクリックする必要があります
    • 2018年7月2日以降にライセンスを新規取得したPhoenixのアカウント、および2018年7月14日以降にライセンスを新規取得したinSyncのアカウントでは、Druva Cloud Platform コンソールにリダイレクトされます。
    • 既存でPhoenixとinSyncの両方を持つアカウントでは、アカウントで有効になっているログイン方法に従って、それぞれの管理コンソールまたはDruva Cloud Platformコンソールにリダイレクトされます。  
    • 既存でPhoenixまたはinSyncのいずれかの製品ライセンスを購入したアカウントでは、Druva Cloud Platform コンソールにリダイレクトされます。
  • この記事は役に立ちましたか?