監査証跡の管理
監査証跡保存ポリシーの管理
監査証跡を保存することは、ビジネスにおけるガバナンスとコンプライアンスの目的に役立ちます。会社およびローカルのデータ保護とガバナンスのポリシーに従って、特定期間のみ保持することが必要になる場合があります。
Druva クラウド管理者は、監査証跡を保持する期間を定義できます。期間が過ぎると、監査証跡は自動的に削除されます。
手順
- [Audit Trails] ページで、[Settings]をクリックします。
- [Audit Trails Settings] ページの [Audit Trail Retention Policy]セクションで、管理監査証跡を保持する期間を選択します。
- [Save]をクリックします。
変更は、[Audit Trails] ページの [Time Period] フィルターにすぐに反映されます。
例- デフォルトの保持期間を過去 6 か月に変更した場合、管理者の期間フィルターにこの変更がすぐに反映されます。