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Druva

データ復元について

概要

各バックアップ後、inSyncクライアントはバックアップデータのスナップショットをストレージに保存します。 このスナップショットは、inSyncクライアントがバックアップした参照ポインタのセットを含んでいます。 ストレージに保持されるスナップショット数は、完了したバックアップ数と組織が従う保持ポリシーによって異なります。

データ復元リクエスト

データは、inSyncクライアントあるいは inSync Webを使って復元することができます。 データ復元機能としては、次の内容が挙げられます:

  • 復元リクエストがキューに追加され順番に完了します。
  • inSyncクライアントがinSyncサーバに接続されていない場合、復元リクエストはキューに依然残ります。 接続が確立するたびに、復元が開始します。
  • inSyncクライアントとinSyncサーバの間の接続が中断された場合、復元が休止します。接続が再確立されると、復元が再開します。 

データ復元場所

複数のノートPCをお使いの場合、データ復元が可能な場所の数はデータを復元しているノートPCによって異なります。モバイル端末へ、またはモバイル端末からノートパソコンへデータをリストアすることはできません。リストア処理を行うとき、inSyncアカウントに追加されるモバイル端末は、デバイス一覧へのリストア時には反映されません。

次の表は、データ復元時に表示されるさまざまな場所のオプションを一覧表示しています。

復元ノートPC 復元場所のオプション
データがバックアップされたのと同じノートPC
  • ユーザーのデスクトップ
  • inSyncクライアントがデータをバックアップした元の場所。
  • 選択する場所。
データがバックアップされたのと異なるノートPC
  • ユーザーのデスクトップ
  • 選択する場所。

ファイルをデスクトップあるいは選択する場所に復元する場合、復元されるフォルダ名には復元のタイムスタンプが含まれます。 ファイルを元の場所に復元する場合、同じ名前を持つ既存のファイルは上書きされます。

復元後のファイルのメタデータのステータス

ファイルをデスクトップあるいはノートPCの選択する場所に復元する場合、inSyncクライアントは元のファイルのメタデータを復元しません。 ただし、ファイルを元の場所に復元する場合、inSyncクライアントは部分的に元のファイルのメタデータを復元します。

次の表は、ファイルが元の場所に復元される時にinSyncクライアントが保持するメタデータを一覧表示しています。

Windows Mac Linux
  • アクセスコントロールリスト
  • 変更およびアクセスタイムスタンプ
  • 権限: UGO、RWX
  • 変更およびアクセスタイムスタンプ
  • HFS+拡張属性(xattr)
  • POSIX権限
  • 変更およびアクセスタイムスタンプ
注: アクセスコントロールリストは、ファイルを元の場所に復元し、親フォルダのフルコントロール権限を有している場合のみ、WindowsノートPCに復元されます。
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